Pica Pica Link

今日の医療は、日常診療をかかりつけ医を中心に行いながら、詳細な検査や手術などを設備等の整った規模の大きい医療施設で行う、機能分担が進められています。

しかし,このように1人の患者さんの診療が複数の医療機関にまたがって行われた場合でも、診療記録(カルテ)は各機関で個別に管理されており、その患者さんの診療に関する情報共有に活用される情報はごく一部に過ぎません。

佐賀県診療情報地域連携システムとは、複数の医療機関に個別に保管されている患者さんの診療情報(受診歴、注射・投薬・検査・画像検査などの治療歴の情報に限る)を同意を得た上で時系列で県全体の医療機関で共有(名寄せ)できるよう目指すシステムです。

佐賀県では県全域で医療機関の機能に応じた役割分担に基づき,患者さん中心の医療連携を実現するために,ID-LINK(株式会社 エスイーシー製)を導入し,多くの医療機関において診療連携に活用されています。Pica Pica Linkはそのシステムの愛称です。佐賀県は5つの2次医療圏から構成されています。Pica Pica Linkゲートウエイは県内すべての医療圏に少なくとも1箇所設置され,本システムに入会し,医療連携に活用している医療機関は約230施設です。

名寄せ情報の共同利用範囲については下記のリンクをクリックしてください。
※地域医療連携連携ネットワークにおける個人情報の共同利用範囲

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